考え方づけてもしも据え置きを聞いてくれないケースは…

小さい頃、工作やゲームなどではさみを活かし、床に単に置きっぱなしにしておくと、思い切り怒られたグッズでした。おばあさんには「そういうことを始めるもんじゃない」と言われ、ママには「誰かが気づかず踏んで、ダメージをしたらどうするの?」と言われました。
極めてちっちゃい赤ん坊も、次のように理論だてて説明してもらったほうが「おやそうか、恐ろしいよね」といったビックリし、今度から気を付けるようになります。
…そんなふうに信じていたのですが、こちらが新たに作った世帯は、口を酸っぱくして言い続けても、まったくこういう「床にはさみ置きっぱなし」を改めてくれません。どうしたら訊く耳を持ってくれるのか、ほとほと困り果てている。
昔読んだ小説をちょくちょく思い起こします。「タンギー「今回」を生きてきた小児の物語 」という小説だ。ライターのミシェル・デル カスティーヨ様の半自伝のような形で出版された物語だ。
スペインのフランコ独裁政権関係の内紛や、ナチスドイツの絶対収容辺り、第二次環境戦後のスペイン国内の混乱など様々な憂き目の中を生きてきたちっちゃいタンギーの物語だ。
絶対収容辺りの中で親友になったギュンターというヤツがタンギーに言い聞かせるメッセージが心に残っています。「憎しみに心を奪われてはいけない」といったメッセージでした。
中高生の本読み傾向書面にも向いていると思います。

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